広告デザインの実践経験を積みたいと思い、インターン先を探し始めました。
Timingoodのインターン募集ページを見たとき、自由なシフト調整や明るく楽しそうな社風、そして学生が活躍している姿に魅力を感じたのを覚えています。

他のインターンは短期でスケジュールが固定的だったため、学業との両立に不安がありましたが、Timingoodなら自分のペースで続けられると感じ、応募を決めました。

デザインの制作スピードが上がりましたし、社員の方々から専門的なアドバイスをいただくことで、デザインスキルが上がりました。最初は質問することに躊躇していましたが、チームの温かい雰囲気や「分からないことはどんどん聞いてね」という声掛けのおかげで、今では積極的に相談できるようになりました。
身につけたデザインスキルは大学の作品制作にも活かせており、ゼミの仲間にツールの使い方をアドバイスする場面も増えています。

さらに、インターンを通じて計画性や実行力も身につきました。現在は会社のSNSやブログ運用を担当しており、企画から制作までチームと協力して進める中で、自分の成長を実感しています。Timingoodでのインターンは、日々新しい発見のある環境です。

父親がマーケティングの仕事をしていたことがきっかけで、自然とその分野に興味を持つようになりました。大学1年生という早い段階でインターンシップに挑戦しようと思ったのは、飲食店でのアルバイトよりも、将来に活きる実践的な経験を積みたいと考えたからです。

マーケティング関連のインターン先を探す中で、実務を通じて専門的なスキルを身につけられる環境に魅力を感じ、Timingoodを選びました。

インターンを通じて、特にコミュニケーション面での成長を実感しています。他者に何かを伝える際に、要点を簡潔にまとめて伝えられるようになりました。
学園祭実行委員の活動で後輩に指示を出す時も、インターンで培った「伝える力」が活きています。依頼内容を簡潔にまとめ、期限や具体的な方法まで明確に伝えられるようになり、チームワークの向上にも繋がっています。

また、他のインターン生との意見交換を通じて、多様な視点を学ぶ機会も増えました。社会人の方々と関わる中で、ビジネスの現場ならではのコミュニケーションも身につき、文章作成力も向上。実践的な経験を通じて、社会人として必要な基礎力が着実に身についていることを実感しています。