「Instagramにも活きる‼」動画の幅を広げよう(フレームレートって何ぞや編)

こんにちは!現在、タイミングットでインターンをしている山脇です!

最近、株式会社Timingoodの公式HPのBLOGや公式FacebookTwitterで度々、「山脇」という人が登場し始めていますが、

「ところで山脇って何者⁉」と薄々感じていらっしゃる方もいると思いますので、

そのような方のために、山脇歴史年表をまとめてあるので、気になる方はご覧ください↓↓↓

世界一需要がない歴史年表

 

このように波瀾万丈?な人生を送っている山脇ですが、そんなことは今回どうでもよくて、

みなさんはスマホで動画を撮ってスローモーション機能を使ったときに「なんか綺麗なスローモーションにならねぇな~」と思ったことはありませんか?

擬音で表すとしたら、カタカタカタ….みたいな(語彙力ww)

 

そもそもそのような感覚もない方もいらっしゃると思いますが、今回はちょっと専門的なところに踏み込んで、テレビ用の動画と映画用の動画の根本的な違いについてのご紹介や、スローモーション動画についても触れることが出来たらなと思います!

なお、「映像」と「動画」という言葉の意味合いには明確な違いがありますが、最近ではSNSで「動画」という言葉が多く使われているので、今回は「動画」という言葉で統一させて頂きます! そしてところどころ簡単な言葉に置き換えてご紹介しているので、「あれっ?」思っていただいてもスルーしてください….😅

これを読めば、あなたもスローモーションを巧みに駆使できる⁉

 

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1、まずは、動画の基礎中の基礎を理解しよう!!

 

そもそも、動画というのは「連続した写真をパラパラ漫画のようにしたもの」というのはご存知ですか⁉

 

そんなの言われるなくても何となく知ってるよ!」という方もいらっしゃると思いますので、さらに掘り下げてご説明させて頂きます!

 

動画には「1秒間に何枚の写真がパラパラ漫画のようになっているか」を表す数値として、フレームレートという数値があり、fps(frames per second)という単位で表されます。

基本的に違和感のない動画として成立するのは24fps(正確には23.94fps)とされています。

 

少し話が逸れるのですが、戦前の動画を見たときに若干早送りになっているなと感じたことはありませんか⁉

※イメージ

これは、昔の技術で動画を撮ろうとしても16fps(1秒間に16枚の写真)でしか撮影できなかったからなのです。

 

16fpsで撮影した動画を違和感のない動画として成立する24fpsに変換するためには、24fps÷16fps=1.5倍速となるため、若干早送りになってしまうのです!

なので、昔の人は「せっかち」というわけではなく、撮影技術の影響によるものなのです!

 

 

次の章ではさらに詳しくフレームレートについて掘り下げて説明させて頂きます!

 

2、フレームレート(fps)について詳しく

フレームレートという概念を知ったところで、さらに詳しくご紹介させて頂きます!

フレームレートには、24fps30fps60fps3パターンがよく使われています。

この3パターンをどのように使い分けているかは下の表をご覧ください!

フレーム数 正確な数値(誤差あり) 使用場面
24fps 23.94fps 映画
30fps 29.97fps テレビ、スマホの動画
60fps 59.94fps テレビ

映画とテレビは1秒間あたり6枚分も使われている写真の数に差があるのです!

この3パターン以外にもスポーツ中継のハイライト動画などには120fpsが使用されていたり、種類によっては50fpsで撮影できるカメラもあります!

 

3、フレームレート(fps)の違いを実感!!

前の章では各フレームレートの使用場面についてご紹介させて頂きましたので、実際に3パターンの動画を見て違いを実感してみましょう!

なお、便宜上カメラの設定を変えているため「パキパキ感」を感じると思いますが、お許しください🙏

まずは、下の3つ動画をご覧ください!

 

この3つの動画は上から24fps30fps60fpsで撮影した「ただ上から何かが落ちている動画」

なのですが、無加工なので違いが分からないと思います。(この時点で違いが分かったら動画編集上級者)

 

 

この3つの動画の違いがよく分かるのが、スローモーションにした場合です。

下の3つの動画をご覧ください!(特に24fps60fpsを比べてみて!!)

この3つの動画は上から24fps30fps60fpsの動画を0.4倍速にしたものです。

0.4倍速にしたということは….

24fps×0.4倍速=9.6fps

30fps×0.4倍速=12fps

60fps×0.4倍速=24fps という換算となります(ちょっと計算式多くてすみません🙏)

先ほどご紹介させて頂いた通り、動画として成立するのは24fpsからなので、いちばん下(60fps×0.4倍速)の動画はスローモーションにしてもギリギリ動画として成立しているのが分かります。しかし、いちばん上(24fps×0.4倍速)の動画はスローモーションにすると、9.6fpsとなるため、動画として成立するのが不可能となります。

 

 

さらに詳しく違いを知るために、次は「24fps×0.4倍速」と「60fps×0.4倍速」で動画のなかで”物体A”が写っているフレーム数を比較してみます

24fps×0.4倍速のときに”物体A”が写っているフレーム数

60fps×0.4倍速のときに”物体A”が写っているフレーム数

数えてみると24fps×0.4倍速の方が3フレームに対し、60×0.4倍速は6フレーム写っています!

このフレームレートの違いがスローモーション時の滑らかさの違いになるのです。

現に、24fps×0.4倍速の動画は「物体A」が落ちているときにカクッカクッカクッとなっているのが分かると思います!

 

ここで1つ疑問が….

ノーマル時は大して違いがないのに、スローモーション時になると60fpsしか動画として使えないなら最初から全部60fpsで撮影すれば良いんじゃね⁉🤔」ということです。

 

このような疑問を感じた方はさすがです!!

確かに、フレームレートが多い方が動画の速度が遅くても早くても使え、動画編集がしやすいので良いのですが、

最初にご紹介した通り、動画は「写真の連続」です。 フレームレートが多い方が使われる写真の数が多くなるので、その分データのサイズが大きくなります。

ちょっとした長さの動画なら、さほど心配はいらないのですが、映画のような1時間、2時間の動画になると膨大なデータとなってしまい、とても重たくなり不効率です。

なので、フレームレートの使い分けをする必要があるのです👍

次の章では、僕たちが実際に使うときにどのようにフレームレートを使い分けたら良いのかについてご紹介させて頂きます!

フレームレートの説明のために合計6回も無差別に落とされた”物体A
申し訳ない….🙏

 

 

4、じゃあどう使い分けるん⁉

実際に動画を撮るときの使い分けについてご紹介をします!

まず24fpsは長時間、動画を撮影するときに使用します。

例えば、ドキュメンタリーを撮ったり、映画、MVを撮るときなどです(果たして個人で映画を撮る猛者はいるのか笑⁉)

長時間でなくても、フィルムっぽさを出したいときに24fpsで撮影するのがとてもおすすめです!

 

次に30fpsは「普通」の動画を撮るときに使用します! 「普通」の動画しか撮れませんが….笑

基本的に現在使用されているスマートフォンで動画を撮るときのデフォルトでの設定は30fpsがほとんどです。なぜなら「普通」だから….😅

最後に60fpsはもとからスローモーションにすることが決まっている動画や速度に緩急をつける動画を撮影するときに使います。

この3パターンで迷ったら60fpsで撮影するのが無難です!

みなさんいかがだったでしょうか⁉ 意外と知らない動画の基礎的なことについてのご紹介がメインでしたが、綺麗な動画を撮りたいのであれば、断然一眼レフが良いです!

僕も一眼レフが購入して以来、カメラの沼にハマっています….😅

 

最後になりますが……

現在、株式会社Timingoodでは長期インターン生を募集しています!

「正直、動画編集は分からないけどYouTubeで商品レビューをしてみたい!!」という方や、「広告の運用をしてみたい!!」、「SNSを使いこなして情報を発信したい!!」など広告SNSに興味のある学生を募集しています!

株式会社Timingoodの長期インターンは18歳以上であれば、学年不問です!(僕自身まだ大学2年生です😂)

他の学生よりも早くインターンに参加して、学校では学べない知識スキルを習得し楽しい&愉しい毎日を送りましょう!

ぜひ僕たちと一緒に「すげぇこと」をしましょう!

 

 

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