天神オフィスのインターン評価制度を新人インターンの僕が丸裸にしちゃいます。

1番時給が上がった子は、2年半で900円→1600円まで、700円上がってるね！

他の子もこんな感じ⇩

北九州市立大学：半年で1100円→1300円
九州産業大学：1年で1100円→1400円

バイトじゃ有り得ない上がり幅だよね笑
ただ、この子たちはお金の為に働いている訳じゃない。

普段の業務にのめりこんで、気づいたら時給が上がっていたってことが多い。

頑張って成果を出せば給料が上がる仕組みがあるから、目の前のことに打ちこめるんだよ。

“インターンの業務にハマっていった結果、気づいたらSNSマーケのスキルが身についているし、時給も上がってしっかり稼ぐことができる状態になっている”

それがうちのインターンの特徴だね！

そうだね！

お金のために働くのも大事だけど、それだけだとやっぱり楽しくない。

「好きこそ物の上手なれ」という言葉がある通り、仕事を楽しんでる人は上達もはやい。

「給料を上げたい！」という気持ちよりも「こうしたらどうだろうか？」「この施策おもしろそう！」というように、楽しんだ結果が成果につながってる印象があるね。

評価制度とは企業の行動指標をベースに、社員の能力や企業への貢献度などを評価する制度のことだね。

評価制度があると、どうすれば報酬が上がるのか？が明確になる。

その結果、従業員は
💡報酬への納得感が出る
💡会社からの期待が分かる

評価制度が明確だと、従業員は仕事に100%集中することができるんだよ。

例えば、上司Bが「あの子はなんか頑張ってる印象あるから、給料あげとこうかな」って言ってたらどう感じる？

反対に、上司Cが「働く理由はお金じゃないから、給料は上げなくてもいいや」という価値観だったらどうかな？

こんな風に主観で自分の報酬を決められるのは嫌だよね。

下手したら事業に貢献するよりも、媚びを売っていた方が報酬は上がるかもしれない。

それよりも、、、
上司D「君は△△と□□でかなり貢献してくれた。制度に基づき来月から時給を⁺200円にします」
コッチの方がいいよね。

ちなみに、Aくんはどっちの評価制度のもとで働きたいかな？

僕も同感です笑

タイミングッド天神支社の長期インターンで評価される項目は3つ。

それぞれの項目に点数が割り当てられていて、100点満点となってるよ。

①出社数30点（オフィスに出社した回数）
➁チーム内共有数20点（広告,SNS投稿など）
③個人粗利50点（広告運用の結果出た粗利）

2～3年以上インターンを採用してみて分かったことなんだけど、貢献度が高いインターン生の特徴は2点に集約されるということ。

・出社数がある（週3以上）
・普段から広告を見ている

その傾向を制度に落としこんだ結果、こんな感じになったんだよね。

そうそう！

「チーム内共有数」を意識することで日頃のインプットをする習慣をつけ「出社」をするときにアウトプットをして、先輩社員からフィードバックを受ける。

それが「個人粗利」につながったとき、報酬が上がる仕組みだね。

注意点として、広告運用という仕事はどうしても結果が出づらい時期や運の要素もあるのが事実。

そう、頑張ったから必ず結果が出るというわけではない。

だから上記2点の行動（出社＋情報のインプット）を頑張るだけでも評価点に加えられるというわけだね。

ちなみに今は福岡では時給1100円から下がることはありません！！

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新しい環境に飛び込むので緊張するかもしれません。

しかし一歩だけでも踏み出すことが大事です。

その一歩が人生を変えるきっかけになることを約束します。