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【熊本インターンシップ体験談#16】「広告を作るとき、僕は40代主婦にもなります」 “伝える”を追求した工学部男子のなりきり思考法とは?

自己紹介

名前:高野 太陽(たかの たいよう)

出身:長野県

大学:熊本大学工学部情報電気工学科

得意なこと:風景写真を見て、その写真がどこで撮られたのかを当てること。

元々地理が好きで生えている植物や建物の違いなどから大体の場所がわかります。

苦手なこと:ソフトボール投げ

アルバイト経験:フードデリバリーの配達員をやっていました

インターンをやってみて

インターンに入る前の自分

Qインターン前のスキルはどうでしたか?

大学に入る前は高専に在学しており、プログラミングのスキル(C言語)と電気回路の知識はありました。

3年生の時には、その知識を活かしプログラミングコンテストで全国大会に出場した経験もあります。

一方、WEB広告に関しては全くの未経験で、どういった種類の広告があるのかも知りませんでした。

Qインターンに入る前の「仕事」に対してのイメージを教えてください。

高専在学中にエレベータ製造会社と鉄道会社のインターンに参加したことがありました。

どちらのインターンも検査や保守など決められたことを決められた時間で行う作業が多く、自分で何かを考えて工夫していくということが少ない仕事内容でした。

そのため、タイミングッドに入るまで仕事というのは毎日単純作業を繰り返すイメージが強かったです。

Qインターンに入る前は、業界の知識はありましたか?

WEB広告のしくみ(無料で利用できるWEBサービスが広告収入によって収益を得ているなど)については知っていましたが、広告が実際どのようにして出されているかまでは全く知りませんでした。

Q学校と会社の違い

成果を挙げるまでの自由度が違うと感じました。

学校での成果の挙げ方(テスト結果)は決められた試験範囲の中で勉強するしかありません。

しかし、会社で成果を挙げる(利益を出す)ためにはいくつも方法があります。

広告の商材によって動画広告か静止画広告かでも結果は変わりますし、配信媒体を変えるだけでもユーザーの反応や最終的な利益は変わったりもします。

自由度が高いからこそ、自分で考えてアクションを起こしていく必要があると感じました。

インターンに入った後の自分

Qインターンに入った後、何が変わりましたか?

『伝え方』の価値観が大きく変わりました。

大学の工学部の研究では、よく「どうすれば製品の性能を向上できるか」という点に着目します。

そのため、広告でもできるだけ商品の効果や特徴を前面に伝えるのが重要だと思っていました。

しかし、商品の効果や特徴を前面に伝えた広告はなかなか良い結果に繋がりませんでした。

他のインターン生の好調な広告との違いを比べてみたところ、商品やサービスを使った後の『未来』まで伝えることが広告の結果を左右するということに気づきました。

広告を見る人が本当に求めるものを見極め、伝えることの重要性を実感しました。

Qインターンに入ってから、何をできるようになりましたか?

物事に優先順位をつけてスケジュール管理をできるようになりました。

学校では、学習範囲や締め切りがある程度決められていました。

しかし仕事(広告制作)では、リサーチ・分析・制作とやるべきことが多く、どの作業にどれくらい時間を割くべきか自分で判断する必要があります。

過去には優先順位を間違えて運用数値がなかなか改善しないこともありました。

その経験から、現在は作業の優先順位付けとスケジュール管理を特に意識して仕事を進めるようにしています。

Qインターンを通して何を勉強できましたか?

自分基準の考え方にとらわれず、相手の立場になって考えることを学びました。

広告運用をしていると、自分が自信をもって作った広告ほど結果が出ないことがよくあります。

そんな時「仕方ない」で終わらせるのではなく「その広告を見た人が何を感じ、何を考えたのか」ユーザーになりきって考えてみるようにしてみました。

そして、実際にユーザーの感情になって広告を作り直してみたところ数値が大幅に改善したことがありました。

自分がこんなにも思い込みで広告を作っていたのかと驚かされましたし、相手の立場になって考えることで本当に心に響く広告を作れるのではないかと思いました。

出社時の作業例

12:00
出社、日報作成
前日の運用結果を確認します。
13:00
昼食
14:00
新規広告作成
スマホの動画編集アプリを作って広告を作成します。
16:00
入稿作業
17:00
帰宅
家が近いので自転車か徒歩で帰っています。

今後の目標

 

今は売上が安定していないので、どんどんアイデアを出して効果の高い広告を作成していきたいです。

そのためには、日頃からアンテナを張っていろんな広告から着想を得たり、SNSやニュースを随時チェックして流行を把握していこうと思います。

そして、見た人の心を動かすような広告をこれからも作成していきたいです。

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